- サービス
- XOOPSソリューション XOOPS運用サポート
XOOPSソリューション
どのようなシステムを使っていても使用中に「おや?これはどうしたらいいんだろう?」と使い方に迷うことがあります
また急なシステムトラブルで困ってしまうこともありえます。
XOOPSを使っていく上でお困りな点をサポートするのが「XOOPS運用サポート」です。
私たち「注文の多いXOOPS屋」は2002年に最初のXOOPSが公開されてからずっと、XOOPSの導入、カスタマイズ、サポートを10年以上にわたり行ってきた経験があります。
これまでに構築に関わったXOOPSサイトの数は50以上、既存モジュールのカスタマイズもこれまでに50以上おこなっています。
また当社「天野龍司」の共著「XOOPS入門」は多くのXOOPSユーザからも支持を得ております。
「XOOPS運用サポート」をご利用いただくことで、安心してWebサイトの運営ができ、ご自身のビジネスにより専念することができます。
サービスメニュー
XOOPSレスキュー「画面が真っ白」対応
トラブル対応サービス XOOPSレスキューをご覧ください保守請負スタンダードパック
XOOPS保守サポートサービスをご覧くださいサポートチケット
モジュールのインストール、テンプレートの修正、画像の修正等々の細かい作業などはサポートチケットにより、必要な分だけお気軽にご依頼いただけます。行える作業は多岐にわたりますのでご相談ください。
- 有効期間 入金日より1年
- ご依頼をいただいた後、内容によりRYUSからチケット数をお伝えします。
- 目安として1チケットでファイルの代理アップロード、2チケットで画像の切り取りなどとなります。
- 「こういう作業はチケットで行えるのか?」など疑問点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
XOOPSアップグレード
XOOPSアップデートサービスをご覧くださいサーバ移転サポート
運営中のXOOPSサイトを別サーバへ移行する作業を代行します。
最近のサーバはPHP5.3以上となっていることが多く、PHP5.3以上に対応していない "XOOPS2.0.x", "XOOPS Cube Legacy2.1.x"はサーバ移転で動作しないなる可能性があります。
あわせて、XOOPSアップグレードを実施することをおすすめします。
CMS移行パック
XOOPSで運営しているサイトを別のCMSに置き換えたい、XOOPSから別バージョンのXOOPSに置き換えたい、別のCMSからXOOPSに置き換えたいとき。サイトのエンジンを置き換える代行をいたします。
例えば…
- XOOPS2.0系で運用しているけれどもXOOPS Cube2.2にアップデートしたい
- WordPressからXOOPSサイトにエンジンを移行したい
- XOOPS各種サイトからWordPressサイトにエンジンを移行したい
XOOPS、WordPress、NetCommonsの他に対応可能なCMSについては お問い合わせ ください。
XOOPS Cube PHP5.4対応
「数年前にXOOPS Cubeを導入したが、サーバのPHPがPHP5.4にバージョンアップしたらエラーがでたり、文字が消えてしまったりひどい有様になってしまった。」
PHP5.2以前とPHP5.4を比較すると互換性のない影響の大きな変更というのがあります。
そのため、PHP5.4対応されてないシステムをPHP5.4環境で動作させると、文字化けやレイアウト崩れ、エラーの大量発生等様々な問題が発生します。
この問題を解決するのが「XOOPS Cube PHP5.4対応サービス」です。
XOOPS本体を最新版のXOOPS Cubeにアップグレードし、モジュールも最新版にバージョンアップします。
本番環境でいきなりバージョンアップするのは危険ですので、当社内にテスト環境を構築し、テスト環境上でアップグレード等を行い、PHP5.4での動作確認をしていきます。
動作確認中に発見されたエラーや問題に対する修正等も行っていきます。
当社内環境で動作が確認できてから本番サーバに変更を適用します。
データベースへの変更も伴うため、変更適用直前にデータベースのバックアップをおこなってから作業を開始します。
残念ながら本番サーバに修正を適用後に問題が発見されることもあります。
そのような問題もできるだけ速やかに修正をするようにしています。
PHP5.2はすでにメンテナンス終了しており、そのまま使い続けるのは危険です。
「XOOPS Cube PHP5.4対応サービス」を使ってサーバのPHPをメンテナンス継続中のPHP5.4へアップグレードしてください。
料金:300,000円〜