昔書いたプログラムへの機能追加。
過去に書いたプログラムを見返すと「なんでこんなことしてるんだ?」「こうした方が断然いいのに。。」というようなことを感じることが多々あります。
たいていは書き直す時間もないので、そのままなんですが、仕事上、以前書いたプログラムの機能追加という仕事が入ってくることもあります。
そんなとき、過去に自分が書いたプログラムと真正面から対峙することになるのですが、気になる箇所があっちこっちに見つかり、書き直したい衝動に駆られます。
でも、ここで書き直してしまうと、全面的にテストのやり直しが発生しかねないので、書き直したい衝動をグッとこらえてます(^^;
ただ、機能追加するにあたり、どうしてもそのままでは手を加えにくいなぁと思えるところは、変更を加えます。
難解なつくりになっていて変更しにくいプログラムに強引に手をいれると、バグを発生させやすいので、先に機能はそのままで、変更しやすいような構造に変更するわけです。
それから、機能を追加します。
できるだけこの手順でやることを心がけて居るんですが、時々どうにもならないような状況になっちゃうこともあるんですけどね(^^;
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