要望を教えてもらいながら開発する
XOOPSのモジュールを開発しているときに、ある程度開発が進んだ段階で、お客さんに見ていただくようにしています。
これは、
・開発の方向性が間違っていないか?
・日常的に使いやすいようになっているか?
などを確認していただき、使いにくい部分があれば要望をだしていただくためです。
もちろん、開発費用、開発期間の関係で、いただいご要望をすべて満たすことは困難ですが、お客さんにも当社にとっても良い解決策を必死になって考えるようにしています。
幸いなことにRYUSではこれまで、まったくご意見いただけないまま開発してしまったということはなかったのですが、お客さんによっては、要望を出すことを非常に遠慮される方もおられるので、気をつけていきたいなと思っています。
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