2007年9月10日(月曜日)

バーンダウンチャート試してみました

カテゴリー: - Ryuji @ 16時17分51秒

現在開発中のプロジェクトについて、約1ヶ月ほどバーンダウンチャートを試してみました。

※バーンダウンチャートについては下記記事がわかりやすいと思います
第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する:ITpro
第13回 バーンダウン・チャートによるプロジェクト管理の進め方:ITpro

実際に約1ヶ月やってみて、非常に効果のある方法だということが実感できました。
特に良かったと感じたのは次の3点です

1.終わりが見える
2.終わりそうに無いときは対策を考えられる
3.終わりに向けて燃える!


■1.終わりが見える
最初にやるべきタスクを書き出して、時間見積もりをした時点で、何日ぐらいに終わるかの見通しが立ちます。

また、日々グラフを更新することにより、今のペースでは、いつ終わりそうかの見通しも立ちます。

いつまでたっても終わりそうだと思えない作業は苦痛で、モチベーションも下がるのですが、グラフが下向きになっているのを見ると「確実に終わりに向けて進んでいる」という実感を得られるためか、「終わるんだろうか。。」という不安を感じることなく作業できました。

■2.終わりそうに無いときは対策を考えられる
「終わりが見える」と関連しますが、途中で新たな要望をお客様から頂いたり、予想外に困難なタスクがあったりして残時間が増えすぎてくると、グラフが上向きになったり、グラフの角度が浅くなったりして、「このままでは終わらない」ということがハッキリと見えてきます。

この1ヶ月のなかで、「このまま全タスクをこなそうと思ったら終わらない」という状況にもなりました。
そこで、お客様と相談し、実装する機能を絞り込むことで再度「終わりが見える」状況に戻すことができました。

■3.終わりに向けて燃える!
終わりが見えることで、予定通りに終わらせたいという意欲が刺激されました。
毎日終業時にグラフを更新していたのですが、このとき予定線よりも実績線が下にあると予定通りにこなせてる達成感が味わえます。

この達成感をまた味わいたくて翌日もがんばれるという好循環となりモチベーションが下がることなく作業できました。

バーンダウンチャートは、「あとどのくらいで終わる?」をグラフにするだけのシンプルな方法ですが、非常に効果が高い手法だと思います。

これからもバーンダウンチャートを作成してプロジェクトを進めていこうと思っています。


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