スタッフブログ
急に寒さを増した気候に、体調を崩しそうで戦々恐々としているgusagiです
とあるきっかけで、IIS上でXOOPS Cube Legacy(以下XCL)を試すこととなりましたので、「XCL on IIS」と銘打って、今回から複数回に渡って色々と書いてみたいと思います。
今回は動作予定の環境などについて書こうと思います。
OSには、つい最近リリースされたWindows Server 2008 R2を選択しましたので、IISのバージョンは7.5となります。
このバージョンを選んだ主な理由は、先日に開催されたPHPカンファレンス2009でマイクロソフト株式会社の奥主さんが発表していた内容に興味を覚えたからだったりします。
こちらのブログにも書かれていますが、マイクロソフトさんはPHPに対して強力に支援していくとのことですので、IISでXCLを動かすことが今後増えていく可能性がありそうです。
とあるきっかけで、IIS上でXOOPS Cube Legacy(以下XCL)を試すこととなりましたので、「XCL on IIS」と銘打って、今回から複数回に渡って色々と書いてみたいと思います。
今回は動作予定の環境などについて書こうと思います。
OSには、つい最近リリースされたWindows Server 2008 R2を選択しましたので、IISのバージョンは7.5となります。
このバージョンを選んだ主な理由は、先日に開催されたPHPカンファレンス2009でマイクロソフト株式会社の奥主さんが発表していた内容に興味を覚えたからだったりします。
こちらのブログにも書かれていますが、マイクロソフトさんはPHPに対して強力に支援していくとのことですので、IISでXCLを動かすことが今後増えていく可能性がありそうです。
今回は、OSのインストールまで行ったのですが、予想以上にさくさくと進んでしまいました。
○インストール開始
○インストール完了(1)
○インストール完了(2)
今回は、はまったところは特にないのですが、Windows Server 2008 R2からリリースされるバージョンが64ビット版のみとなっています。
最近のハードウェアであれば特に問題ないと思いますが、VMwareや古いPCで動作確認などを行う場合には、64ビット対応がなされているか確認する必要がありますので、頭の片隅に留めておく必要はありそうです。
○インストール開始
○インストール完了(1)
○インストール完了(2)
今回は、はまったところは特にないのですが、Windows Server 2008 R2からリリースされるバージョンが64ビット版のみとなっています。
最近のハードウェアであれば特に問題ないと思いますが、VMwareや古いPCで動作確認などを行う場合には、64ビット対応がなされているか確認する必要がありますので、頭の片隅に留めておく必要はありそうです。