スタッフブログ
argonです。
今回から(できれば)連載で最近流行のLinuxディストリビューションのUbuntuについて書いていきたいと思います。
まずUbuntuをインストールするハードウェアから、今日、同僚の山本さんのAtom CPU搭載の自作PCをお借りしましので、そのハードウェアについて書きたいと思います。
Atom CPU搭載のPCなのですが、将来的にはAtom CPUのPCを自作しようと思っています。
ですが、今発売されているマザーボードやベアボーンキットでなかなか自分の要求を満たした製品がなく待ち状態なので、今回お借りするPCは今は使っていないそうなので、Atom CPUのテストとUbuntuを試すのを兼ねてお借りする事になりました。
快諾していただいた山本さんに感謝です。
スペックの方は以下のようになっています。
マザーボード:GA-GC230D
CPU:Atom 230
メモリ:2GB
HDD:160GB 2台
ケースと電源は自作
構成としてはソフトウェアRAIDを想定してHDDを2台搭載している点が特徴でしょうか、そしてDIY精神あふれるケースと電源が良い感じです。
またケースは使いかってを考慮してIOポートがPC使用者の全面にくるように配置されています。
さて次回からは早速、Ubuntuをインストールしてみたいと思います。
今回から(できれば)連載で最近流行のLinuxディストリビューションのUbuntuについて書いていきたいと思います。
まずUbuntuをインストールするハードウェアから、今日、同僚の山本さんのAtom CPU搭載の自作PCをお借りしましので、そのハードウェアについて書きたいと思います。
Atom CPU搭載のPCなのですが、将来的にはAtom CPUのPCを自作しようと思っています。
ですが、今発売されているマザーボードやベアボーンキットでなかなか自分の要求を満たした製品がなく待ち状態なので、今回お借りするPCは今は使っていないそうなので、Atom CPUのテストとUbuntuを試すのを兼ねてお借りする事になりました。
快諾していただいた山本さんに感謝です。
スペックの方は以下のようになっています。
マザーボード:GA-GC230D
CPU:Atom 230
メモリ:2GB
HDD:160GB 2台
ケースと電源は自作
構成としてはソフトウェアRAIDを想定してHDDを2台搭載している点が特徴でしょうか、そしてDIY精神あふれるケースと電源が良い感じです。
またケースは使いかってを考慮してIOポートがPC使用者の全面にくるように配置されています。
さて次回からは早速、Ubuntuをインストールしてみたいと思います。