スタッフブログ
こんにちはargonです。
今回は久しぶりにXOOPSの簡単にできるTipsについて書いてみようと思います。
[内容]
カスタムブロックにTwitterのつぶやきを表示する。
[効用]
日本でも結構、流行はじめたコミュニケーション・サービス「Twitter」
このTwitterのつぶやきをXOOPSのブロックで表現豊かに表示できます。
Twitter (WikiPedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
[やり方]
まずTwitterのサイトで表示コードの設定をします。
http://twitter.com/
Twitterにログインします。
http://twitter.com/widgets/which_widget
「Other」を選択して「続く」を押します。
Flashによるゴージャスな表示かHTMLのシンプルな表示かを選択します。
最終イメージが観られるので、分かり易いです。今回はHTMLを選択した場合で進めてみましょう。
http://twitter.com/widgets/html_widget
「Number of updates」はつぶやきの表示数です。「No Title」をチェックすると「Twitter Updates」の文字が非表示になります。こちらの設定も最終画面を観られるので分かり易いです。Flash表示の方もだいたい同様な設定になっています。(Flash表示はサイズがnarrowの設定でも横幅があるのでコードをみて幅のwidth部分を適宜修正する必要があります)
最後に「Get the Code」下のフォームからTwitter表示の為のコードをコピーします。
次にXOOPSの方でカスタムブロックの設定です。
タイプ「htmlタグ」を選択して通常と同じようにカスタムブロックを作成します。通常のパターンですと表示サイドは左右のどちらかのブロックでしょうか。
コンテンツのフォーム部分に先ほどコピーしたコードをペイストします。あとの部分は任意に設定します。必要箇所を全て設定したら「送信」を押して作業完了です。
上のスクリーンショットは自分のTwitterのつぶやきを表示してみたものになります。
以上のように基本的にTwitterのサイトからコードをXOOPSのカスタムブロックにコピペするだけなので作業は簡単です。TwitterユーザでXOOPSを使っている人は試してみると面白いと思います
今回は久しぶりにXOOPSの簡単にできるTipsについて書いてみようと思います。
[内容]
カスタムブロックにTwitterのつぶやきを表示する。
[効用]
日本でも結構、流行はじめたコミュニケーション・サービス「Twitter」
このTwitterのつぶやきをXOOPSのブロックで表現豊かに表示できます。
Twitter (WikiPedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
[やり方]
まずTwitterのサイトで表示コードの設定をします。
http://twitter.com/
Twitterにログインします。
http://twitter.com/widgets/which_widget
「Other」を選択して「続く」を押します。
Flashによるゴージャスな表示かHTMLのシンプルな表示かを選択します。
最終イメージが観られるので、分かり易いです。今回はHTMLを選択した場合で進めてみましょう。
http://twitter.com/widgets/html_widget
「Number of updates」はつぶやきの表示数です。「No Title」をチェックすると「Twitter Updates」の文字が非表示になります。こちらの設定も最終画面を観られるので分かり易いです。Flash表示の方もだいたい同様な設定になっています。(Flash表示はサイズがnarrowの設定でも横幅があるのでコードをみて幅のwidth部分を適宜修正する必要があります)
最後に「Get the Code」下のフォームからTwitter表示の為のコードをコピーします。
次にXOOPSの方でカスタムブロックの設定です。
タイプ「htmlタグ」を選択して通常と同じようにカスタムブロックを作成します。通常のパターンですと表示サイドは左右のどちらかのブロックでしょうか。
コンテンツのフォーム部分に先ほどコピーしたコードをペイストします。あとの部分は任意に設定します。必要箇所を全て設定したら「送信」を押して作業完了です。
上のスクリーンショットは自分のTwitterのつぶやきを表示してみたものになります。
以上のように基本的にTwitterのサイトからコードをXOOPSのカスタムブロックにコピペするだけなので作業は簡単です。TwitterユーザでXOOPSを使っている人は試してみると面白いと思います