スタッフブログ
haltです。
Linuxをメインで使うようになると、WindowsやMacにあるPhotoshopのような優秀なレタッチツールがない事に気づきます。
「LinuxにはGIMPがあるじゃないか!」とよく言われるのですが、あれをPhotoshopと同じように使いこなすのは私には無理でした。
自分がレタッチツールを使う時はプレゼン資料を作る程度なのでレイヤー機能と基本的な画像編集機能、各種メジャーフォーマットへのかきだし機能がついていれば満足。というわけでその条件を満たすソフトを探していたら、paintgraphic2にあたりました。
http://www.sourcenext.com/titles/hob/76440/
Windows用のソフトですが、wineを使えば普通に使えます。まだあまり使いこなせていませんがPhotoshopにインターフェイスがにているので簡単な事ならすぐにできるようになります。Photoshopのようなプロのツールと比べて値段が安いのも素敵です。
linuxにはwineという裏技があるのでLinuxで良いソフトがない時はWindowsの便利なソフトをLinuxで使ってみると良いと思います。
Linuxをメインで使うようになると、WindowsやMacにあるPhotoshopのような優秀なレタッチツールがない事に気づきます。
「LinuxにはGIMPがあるじゃないか!」とよく言われるのですが、あれをPhotoshopと同じように使いこなすのは私には無理でした。
自分がレタッチツールを使う時はプレゼン資料を作る程度なのでレイヤー機能と基本的な画像編集機能、各種メジャーフォーマットへのかきだし機能がついていれば満足。というわけでその条件を満たすソフトを探していたら、paintgraphic2にあたりました。
http://www.sourcenext.com/titles/hob/76440/
Windows用のソフトですが、wineを使えば普通に使えます。まだあまり使いこなせていませんがPhotoshopにインターフェイスがにているので簡単な事ならすぐにできるようになります。Photoshopのようなプロのツールと比べて値段が安いのも素敵です。
linuxにはwineという裏技があるのでLinuxで良いソフトがない時はWindowsの便利なソフトをLinuxで使ってみると良いと思います。