スタッフブログ
見開きの左側に1日の時間軸(私の場合9時から18時)を記入します。
その時間軸の縦幅に合わせた付箋が右側に用意されているので30分のタスク、1時間のタスク、1時間以上かかるタスクごとに付箋に書き入れます。その付箋を1日の時間軸にはります。
朝会の前に
1.前日の付箋でできたものは手帳の前日欄に貼る
2.今日のタスクを付箋に全部書く
3.左の時間軸に張り込む
という感じにしておくとやり残したタスクや、1日のスケジュールも忘れないようにできるので便利です。
特に時間の変更を手帳などでしているとつい、忘れがちですがテン・ミニッツの場合は「付箋を移動する」ということが必要なので忘れないようになってます。
1日のスケジュールだけでなく、「実行したい先の予定」や「private/idea/memo」などの欄もありますので、今日だけでなく予定や思いつきを書いておけます。
これを開発したのは カンミ堂さんで、ずーっと以前に「メモピット」という商品を展示会の販促で作ってもらったことがあった会社です。
テン・ミニッツについては雑誌でも紹介されて知っていましたし、興味もありましたが カンミ堂 さんのものとは知らなかったのでなんだか「(一方的に)昔から知ってる会社さんが、有名に…」というような感慨もおぼえました♪
カンミ堂さんの商品紹介ページ
http://www.kanmido.co.jp/product/story_time_1.html
こんにちわ。なおとです。
今月末に、会社の健康診断を受けることになりました。 もちろん社内でではなく、都内某所に行ってそこで受ける手筈になっています。
実は私は通常の健康診断は好きなほうです。 身長体重、視力に聴力、血液検査とか。
数年前のある時から健康に気をつけるようになったのですが、ここのところ不摂生や不規則がちな生活が気になっています。 健康診断の日だけに限らず、まずはできるところから改善です。 これは仕事も含めて開発のノウハウにも通じるところがあるのではないでしょうか。
さて、そんな眠気に襲われたとき私は会社の1Fにあるファミリーマートへ旅立ちます。とりあえず眠気の覚めるようなお菓子か飲み物を仕入れに行くのですが、今日はちょっと文房具のあたりを見てました。
最近、近眼がきつくなり日中はほぼずっと眼鏡をかけ始めたのですが慣れてないのでやたらと汚します。布も取り出すのが面倒でつい汚れたまま眼鏡をかけてるんですが。ふと見るとティッシュのような形状の眼鏡ふきペーパーを見つけました。しかし…、箱入りで多すぎるしいきなり500円近くの値段はなぁ、と迷っているとその横の無印良品コーナーに
メガネふき 84円(税込み)
安いし、すぐに買いました。
戻ってきて汚れたメガネをふきふきするといつになくきれいなメガネになり眠気も少し覚めました。
同じものなら少量でもお試しできるようなこちらの商品を選んでしまいますね〜。箱にも入ってないので場所もとりません。
XOOPSを開発する弊社としても無印良品のメガネふきのように気軽に試せて「おぉ、便利!」と言ってもらえるような商品を開発したいと思ってます。
#XOOPS Cube+オリジナルモジュール1個セットとかでしょうか?
上大岡 トメ (著), 池谷 裕二 (著)
この二人の著作はそれぞれ別々に読んでいたのですが、今回は共著ということです。
やる気が出ないときに上大岡トメさんの「きっぱり!」を読んでみたりしていて、あと池谷さんは海馬について書かれた本を興味深く読んだことがあります。
ある日、「もー、全くやる気が出ない。一体やる気ってなんだっけ?」と単語の意味すら分からなくなったときにこの本を手に取り購入しました。
・習慣は力だ
・脳の中には(眉毛と眉毛の間のちょっと上ぐらい)蒼い玉があり、それがやる気を出す
とかいうことが(いや、もっと)書いてあり、読むとやる気が出ます。
なにより、やる気のでない状態の人がだんだんとやる気が出てきたというあたりがとても参考になります。
なにかふと、やる気のでないときこの本をさらっと読んでやる気を出してみましょう。
satoです。
お知らせでも告知していますが、この度RYUSでは『龍司が如く』をリリースいたしました。
詳細な説明はお知らせのほうを参照してください。
こちらが動画になります。
綿密なロケハンにより秋葉原の街を完全再現しました。
NPCの一般人もまるで生きているかのように動きます。
今後もRYUSではXOOPSカスタマイズとコンテンツ制作を平行して行っていく予定ですので、よろしくお願いします。
こんにちわ。なおとです。
このごろ一番気にしていることは、健康についてです。 キーワードはいわゆる「メタボ」と「ストレス解消法」です。
食事に気をつかうようにしています。
てんぷらやコロッケのような揚げ物、ハンバーグは避けます。 おいしいけど高カロリーな食事は、計画的に月1回とかにするようにしています。
甘いものを止められたらいいのですが、減らしてはいますが、負けています。
お昼は外食の割合が多いのですが、たいてい「ごはん半分でお願いします」と言って、炭水化物も適量を心がけます。 いっぽうで野菜は多く摂りたいのですが、このごろまったく不足しています。
飲み物は基本的に無糖のお茶です。 それでもたまに野菜ジュースや栄養ドリンク、気になる新発売の飲料も選びます。
自宅では体脂肪計付きの体重計を使っているのですが、ちょっと前に乾電池が切れて使えなくなっていました。 それまでほぼ毎日計測していたのですが、それがおろそかになっていました。 先日乾電池を交換して量ってみたらびっくり、いやなんとなく気づいてはいたのですが、結構増えていました。
そうなると運動をするという話になるのですが、休みの日には寝て過ごすことが多く、思うように体をつかうこともままならず……。
ほかには毎日の通勤時間に運動を意識しています。 だらだらと歩かずに、きびきびとします。 そして帰りは、歩いています。
会社の近く、昌平橋から後楽園駅までだと約2.4km、茗荷谷駅まで行くと約4km、池袋までだと約7kmです。 池袋までは稀ですが、たいてい茗荷谷まで、1時間半かけて歩いています。
ただどうもこの程度歩いても、運動としてはそれほど効果が上がっていないのかなと思います。 それでも、ストレス解消のためにはなくてはならない時間となっています。
また途中、東京ドームシティ近辺、ラクーアなどを通り、買い物などするのが楽しみです。
本郷あたりを通ってみたり、飯田橋や神楽坂を経由したり、いろいろなコースを試しています。 道すがらの景色、とはいっても夜の風景ですが、そういったものにも趣があって楽しいですよ。
今日は、会社見学に来ているriafさんにお願いして、ゲストブロガーとなって頂きました。
ということで、ここからはriafさんによる「北海道のススメ」を楽しんで下さい!
北海道のススメ
riaf(http://riaf.jp)です!北海道から1週間くらい就職活動(いちおう!)で東京に出てきてます。来週の月曜日までいるので、飲みでも何でも誘ってください。
** 北海道には花粉症がない!
ブログ当番を僕に丸投げしたgusagiさんは今マスクをつけています。花粉症ですって。
僕は花粉症の辛さをしりません。なぜなら北海道には花粉症が無いんです。(厳密には花粉症の人も居るらしいですが)
なので、花粉症に苦しんでいる人はぜひ北海道に来てください!gusagiさんも北海道に引っ越しませんか!
** 北海道には梅雨がない!
じめじめしてイヤーなイメージがある梅雨も、北海道にはありません。RYUSも北海道に移転するべきですね。
** 北海道はひろい!
僕の実家は北海道の釧路町という、北海道の東側にある街にあります。そこはだいたい札幌と300km以上離れている場所で、東京から仙台くらいの距離があります。
そのために、恐ろしい看板もたくさんあったりしますよ!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/742659.html
** OSC北海道あるよ
6/20(土) に札幌で、OSC北海道が開催されます。
北海道のOSCは他県のOSCとはひと味ちがいます(らしいです。僕は北海道しか知りません)
LOCAL Developer Day という、イベントも併催という形で開催されるので、こちらも要チェックです!
というわけで、みなさんぜひ北海道に遊びにきてくださいね!
そして、北海道に来た際にはぜひぜひ連絡をください!
riafさん、ありがとうございました!
自分も、北海道には機会があれば行ってみたいと思っているので、北海道のイベントをターゲットに計画を立ててみようと思います
「デザイナーのUbuntu体験記」の続きを書かないといけないと思うのですが、なかなかネタの仕込みができないargonです。
ということで、今回は愛用の目薬について書いてみようと思います。
目が疲れやすい自分はだいたい、持ち歩きように鞄に1つ、予備などに会社に1つ、そしてベッドサイドに寝る前に差す用に1つ目薬を用意してあります。
持ち歩き用と会社置き用は、それほどこだわりもなく薬局でパッケージを観て気に入ったものを買っているのですが、寝る前に差す目薬は決めていてロート製薬の「養潤水」です。
ロート養潤水 | 解眼新書シリーズ - ロート製薬株式会社
他の目薬と比較したわけではないのですが、「ロート養潤水は、そんな休眼時間の修復メカニズムに着目した目薬です」と、うたっているように就寝前に差す目薬としては最適なのではと思って使っています。
目が疲れやすい目が疲れているという方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
インド人の頭ん中
ご当地モノがわりと好きで読むのですが、インドモノは初めてでなかなかに興味深い内容でした。
その中でも記憶に残ったエピソードがあります。
日本人だけでインドのレストランに行き、シャンパンを注文。楚々としたウェイターさんがシャンパンを抜こうとしてのですが、なかなか抜けない。と、それまでの気取った態度が一変してなんとか抜こうと色々やり始め、とうとう「そうだ!瓶を振って泡立てれば抜ける」と言いだし、猛烈に瓶を振り始めたという。
あわてて止めるのですが聞きいれてもらえず、瓶を振り続けるウェイターさんと、「そんなことしたら空いたとたんにシャンパンが半分になっちゃう」と困る日本人。結局はシャンパンはいいから他のものをくださいというのを聞き入れてもらって事なきを得るっていうことなんですが。
筆者が驚いていたのは「なんで目先のシャンパンを抜くことに気持ちが集中してしまい、当初のシャンパンを抜いて提供するということを忘れてしまうのか(その方法では中身が半分になり、提供できないではないか)」ということなのですが。
筆者が思うにカースト制の行き渡ったインドならではのことではということ。カースト制はかなり細かく分かれていて掃除のカーストであれば掃除しかしない。電気修理のカーストならば電気修理しかしない。つまり電気屋さんが修理に来たとき、周りを散らかすだけ散らかして「電気は修理できたよ」という状態で帰り、あたりにはゴミの山が残る、という。掃除は自分の仕事の範囲でないから、ということが徹底しているからではないか、代々カースト制に縛られているインド人としては当然の成り行きなのかな、と推測しています。
でもこれ日本人でも、ときどき仕事などでやってしまわないでしょうか。最初は何かのために方法を考えていて、ある方法を思いつく。思いついた時点で「最初の何かのために」という部分を忘れ、ある方法の実現のみに気持ちが行ってしまうようなことが。
自分でもそんなことがあるといけないので、はっ!それたことやってるかも、と思い出せるためにもシャンパンを抜く方法、のエピソードを憶えていたいと思った次第です。
なおとです。
先週、毎日の仕事に使っているPCのハードディスクを入れ換えました。
いままで、毎分5,400回転のディスクだったのですが、プライベート含めて初の7,200回転になりました。
もっと騒々しいものを想像していたのですが、オフィスで使う分にはまったく静かであるといえます。
いままではディスクIOがボトルネックだったため、動作速度の改善も体感として、感じます。 特にシャットダウンが素晴らしく速くなりました。
ついでにメモリーも増やしました。 「ついでに」といえるほど、メモリーの価格は去年の半分程度かというほどまで下がっていて、これで増設しなければなんの苦行かと思います。 もっとも会社の経費ですが。
ディスク入れ換えに伴ってOSを更からインストールし、自動更新や各種アプリのインストールもしました。 開発環境の中心はVM Ware PlayerのなかのUbuntu Linuxなので、移行はスムーズです。
これで快適度がアップしたと喜んでいます。 そうは言っても、同僚のargonさんが使っているマシンに比べたらまだまだですけどね。