
スタッフブログ
タイムカードモジュールを作り中です。
以前から持っていた愛機「ピンクのバーコードスキャナ」でIDを読み取り、「出社」「帰宅」を打刻します。
まだ管理画面ができあがっていないので社内でのみ使っていますが、今までの手書き(^^;に比べるとずっと楽になりました。
使い始めて思ったのは
・もしもスーパーみたいにかざすだけでバーコードが読み取れたらもっと楽♪
ってことです。これについてもオートモード切替のあるバーコードスキャナを購入すればおっけ〜、になるのでそのうちそれも買ってもっと楽に打刻できるようにしてみたいなと思っています。
タイムカードモジュール、ご興味あるかたいらっしゃいますか??
そのうちちゃんと完成したら公開したいと思ってます〜
WEBをお仕事にされている、したいと思っている方のためのSNSを検索していて
andromeda
http://www.andromeda8.com/
というSNSを見つけました。てっきり招待制だと思い、誰か知ってる人いないかなーと制作会社を見てみたらなんと昨年春に名刺交換をした 株式会社カメレオン さんでした。
とはいえ一度お会いしただけだったのでいきなり招待してくださいとも言いにくいなぁと思いつつサイトをいろいろ拝見していたら当時は別のところだったのですが現在の事務所はなんと弊社から徒歩10分以内ぐらいのところに。会社規模も当社と同じぐらい、社内blogを見ているとだんだん興味が湧いてきてついにメールをしてみました。
早速お返事をいただき、実は招待制でなく新規登録がサイトからできることがわかったのですが、これも何かの縁と本日カメレオンの福留さんが弊社を訪ねてきてくださいました。
これもまた偶然なのですが、弊社のビル2Fにある貸し会議室で行われている朝食会に参加されているとのこと。こういうところもご縁だなぁと思いつつ。
カメレオンの福留さん、弊社社長と私とでIT業界のあれこれや今後の方向性など意義のあるお話をさせていただきました。
株式会社カメレオン
http://www.kameleon.jp/
また本日社長ブログに弊社訪問の際のことを書いていただきました。
http://ameblo.jp/kameleon/entry-10140323009.html
エールの交換ではないですが私も同じように大変興味深いできごとでしたのでblog記事にさせていただきました。
カメレオンさんはandromedaのようにOpenPNEを導入したり、EC-CUBEを利用したショッピングサイト、WEBデザイン、MovableTypeを利用したサイトなど幅広い業務をされています。
そろそろRYUSもプライバシーマークを導入しないといけないのでは、ということを感じてきました。
お客様のニーズもありますが、社内での運用も必要だと思われます。
本を購入して研究したり、ホームページをいろいろ見て調べてみましたが
どうやら自力だけで導入するのは難しそう!
と、結論しました。
幸い、知り合いにJ-SOX法に詳しい方がいらしたのでお話を聞き、ますます導入の必要性やコンサルタントの必要性を感じています。
1年かかると言われている取得期間ですがなんとかがんばって可能な限り早期取得を目指します。
今回検討して思ったのは やっぱり餅は餅屋! ってことで、必要なことは専門家に協力していただくのが一番だなぁ、と。
ということでソフトウェアのことでお困りでしたらまずは専門家=RYUSにご相談ください
#とちょっと宣伝モードでした
会社ではノートを使っている人が大多数なのですが、22インチの液晶画面をもらっているので気づくとみんなノートにキーボードをつなげているようです。
やはりノートだと猫背になるし、これは肩こりの原因かもと思ったので私もキーボードをつないでみようかと思いました。
できればトラックポイント付きのものがよかったのですが、店頭にはなかったのでタッチパッド付きキーボードを購入しました。
SANWA SUPPLY SKB-TP01SV タッチパッド付キーボード
使わないテンキーがついていないこと、マウスを使わなくても使用できることというところがよい感じです。しかしながらタッチパッドの機能が変えられないため、よくわからないのですが知らないうちにダブルクリックしたことになってしまったりスクロールしてしまったりという困ったところもあります。また、クリックキーが固いため結構力がいります。
ということでやっぱりこれ、かなぁと思うキーボードを見つけました。
Lenovo ThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付
本体のノートと同じキーボードなので少しだけ「何の為に…」という気もしますが、やっぱり使いやすそうです。あとちょっと気になったのが、
ぷらっとホーム Mini Keyboard III-R 日本語版 HMB633PJP/R
です。なんとなく、ですが軽快で使いやすそうなイメージ。
どこかでクリック感とか試せれば使い比べてみたいです。
結果的に今までずっと秀丸でコーディングしてきたのですが、今日久しぶりにVBAのエディタ(たぶんVisualStudioライク)を使ってコーディングしたらかなり快適だったので再挑戦してみようと思いました。そろそろVisualStudioの文字コード問題も解決しているのではないかと思って。とはいえ文字コードの件は伝聞なので「プロジェクトごとではなく一つ一つのファイルを開くごとに指定しないといけない」という問題は最初からなかったのかもしれません。
で、再挑戦するに当たってVisualStudioとVSPHPがセットになっているという
VS.Php 2.4 Standalone Edition
をダウンロードしてみました。
ダウンロードしてutf-8とEUCでできている別プロジェクトを開いてプロジェクトのプロパティでそれぞれの文字コードを指定したところ問題なくいけそうに見えます。この調子でしばらく使えるようならようやく念願のIDEを使う人の仲間入りができそうです。
デバッガも使えそうです。しかしデフォルトでは別phpで動くようなのでこれをxamppのphpで動くようにしたりとかできるように設定しないといけなさそう。
それと、JavaScriptエラーのあるページを開くとmsgboxが表示され、ややこしいことに…。きっとこれも何らかの解決方法があると思うのでググって解決していこうと思っています。
ファイルの一覧を出力して管理などに使おうとしたとき、今まではdos窓からコマンドを打ってしてましたが面倒くさくてなかなかたくさんフォルダのあるものをやるのは大変でした。
で、ほしいモノはたいがいネットでフリーソフトになっていることを思い出し検索してみたらやはりたくさんあるのですね。他のものも試しましたがCSVに出力できるのが便利でこれを使ってみました。
ふなツリー
http://www.vector.co.jp/soft/cmt/win95/util/se193910.html
CSVの形で出力できるのでそのままファイルを管理することに使えます。
フォルダ部分も列に入ってくれるとよかったのですがそこまでするのはプログラムが大変ですね(><)。
ホダ塾ディストリビューションをツリーにしてみました。
今まで「たくさんあるなー」という感想だけだったのがこれですっきりです。
エクセルに読み込めるので管理系の仕事の時に便利に使えそうです。
昨日はCMS Nightというイベントに参加しました。
http://it.isogaya.co.jp/modules/menu/main.php?page_id=55&op=change_page
XOOPSを始めとしてGeeklogやNetCommonsの紹介があったようです。あったよう、というのは仕事の関係で懇親会からの参加だったので直接内容は聞いていません。
懇親会の盛り上がりを見ただけなのですがまたしてもすごい熱気で、まだまだ説明したりない方がいろいろと説明をしてくれました。 説明用のフラッシュをつくるwink、というものも知りませんでしたが参加者の皆さんのお話を聞いているとなかなかおもしろそうなソフトで是非使ってみたいなと思います。
こういう刺激を受けられる場があるのは楽しいなと思いました。
CMS Nightは月に1度程度開かれるようです。興味がある方は、是非このHPをブックマークしてください。
画面の概要を書くことになりました。
こういう場合、最近はエクセルの縦横罫を狭めにし、方眼紙のようにしてから作ることが多いのですが今回はまだ内容が決まり切っていないので軽く手書きでいいという状態です。
昔はフルスカップという用紙があって手書きで書いたんだけどな、と思いつつ時間がなかったので画面のハードコピーをとって画像処理ソフトで加工をして書類を作りました。画像加工ソフトもちょうどいいのが見つからなくて思ったよりたくさんの時間がかかってしまいました。
こういう時、フルスカップがあったら便利なので検索してみましたが売っているところはありません。
フルスカップとはレポート用紙のように1枚ずつ切り取れる用紙で縦横罫が5ミリほどのものです。ラインはブルーなのでコピーしたときに出ないようになっています。用紙もトレーシングペーパーのように薄く書きやすいものでした。
考えてみると当時も会社のロゴ入りのものが備品としておいてあったので自分で買ったことはありません。当時、というのが20年以上前というのが問題なような気がしますが…
どなたかフルスカップを売っているところ、知りませんか?
先週末、タイトルと作者に興味をひかれてこの本を買いました。以前読んだ本は硬派のドキュメンタリーという感じでしたのでちょっと意外だなぁと思いました。 内容は仕組み仕事術、にもあるように効率よく仕事をするやり方や一般的な心構え「人から勧められたらとにかくやってみる」というようなこと、「ネタは一度に使わず続編のためにとっておく」などなどなるほどなぁと思うようなことが数多く書かれています。単にラクをしてちゃっかり、というのでもなく、ラクといいつつ実は陰ながらすごく努力するというものでもなく自己啓発本によくあるストイックな感じとは一線を画していて非常におもしろかったです。
以前読んだ同作家の本はこれでした。精神的な病気、という診断で多くの殺人者が社会に復帰する様が描かれていてこちらも興味深い、というか恐ろしい本です。問題は診断基準のあいまいさにあると思われます。
